【幸田町】初のブランド米が誕生!『嗚呼幸せと愛の米』ロゴにはガイコツ?その理由とは!

幸田町にて初のブランド米『嗚呼幸せと愛の米』が誕生しました。

それがこちら。

 
 
 
 
 
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嗚呼幸せと愛の米』は農薬を使用せずにこだわった肥料を使用している平岩農園にて収穫された『あいちのかおり』を使用し、ブランドロゴはデザイナー兼仏壇屋の都築数明さんが考え、容器には『あい吉』を営業されている山本毅さんがブランドロゴを掘られています。

『嗚呼幸せと愛の米』イメージ画像

写真はイメージです

注目のパッケージにはめでたい紅白柄に、ガイコツで「幸田」の文字が表現されており、骨盤部に「愛」という文字が刻まれています。幸田と愛知、「幸せ」と「愛」を表現されたそうで、踊るガイコツには「幸せの田んぼで育った米を食べたら、たちまち骨の髄から喜びがあふれ踊り出す」という意味が込めらています。

『嗚呼幸せと愛の米』パッケージイメージ画像

写真はイメージです

こちらの『嗚呼幸せと愛の米』は『あい吉』にて280g入り2本で3850円にて販売されていますが、ふるさと納税の返礼品にもなっています。(幸田町ふるさと納税)

是非、一度食べてみてくださいね!

あい吉はこちら↓

ニベア

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